第一回 新極真会静岡県空手道選手権大会開催決定!
新極真会の静岡最強を決める1DAYトーナメント大会です。
試合形式は直接打撃制(フルコンタクト)による一般無差別級。
真の武道空手で静岡の頂点を決める!
【会場】 磐田市総合体育館
【日時】 2015年9月6日(日曜日) 12:00〜開場 13:00〜開始
【入場料】無料 見学自由です。
【主催】 世界空手道連盟新極真会静岡支部 支部長 永島文秋
第一会静岡県空手道選手権大会開催を記念したオリジナルTシャツが完成しました。出場選手、関係者に贈られます。
デザインは2タイプ |
どちらも赤と黒を基調とした力強いデザインです |
背面には新極真会のロゴ |
左肩口には静岡支部の名前が入っています |
第一回 静岡県空手道選手権大会のトーナメント表が発表されました。
2015年9月6日に行われた第一回静岡県空手道選手権大会の結果です。
優勝 準優勝 三位 四位 ベスト8 技能賞 敢闘賞 |
板垣直弘 唯岡俊宏 石津谷晋作 石川哲大 加茂虎太郎 深井将之 大谷拓見 大石直樹(順不同) 大庭悠矢 榛村航一 |
浜松天王道場 浜松小豆餅道場 浜松西道場 浜松小豆餅道場 浜松小豆餅道場 静岡籠上道場 浜松小豆餅道場 磐田道場 浜松小豆餅道場 掛川道場 |
皆さんお疲れさまでした。
記念すべき第一回大会優勝は板垣直弘さん 二段(浜松天王道場)でした。
コメントをいただきました。
記者)優勝おめでとうございます。
板垣)ありがとうございます。
記者)失礼ですが、46歳という年齢での優勝に驚いています。どんな稽古をされていたのでしょうか?
板垣)今回の試合はトーナメントと聞いていたので、ミットなどを3分、2分、2分と試合を意識しながら稽古をしてきました。
記者)今回の山場はどこでしたか?
板垣)大石直樹君との試合でしたね。体格差もあったので慎重に試合を進めました。胴回し蹴りが入った時は目の前に火花が散って、青色の床が緑色に見えていました。しかし若手には負けたくないという気持ちでがんばりました。稽古の成果を出す事ができ、嬉しく思います。
記者)ありがとうございました。
板垣)ありがとうございました。押忍
インタビューに気さくに応えてくれる板垣さん。若手の指導にも力を入れている雰囲気が伝わってきます。
2015/9/7 中日新聞
2015/9/8 静岡新聞
取材に協力していただいた皆さんに感謝します。ありがとうございました。
D-sports SHIZUOKA vol.8(2015年11-12月号)において
第一回静岡県空手道選手権大会の様子が掲載されました。
静岡のアスリート応援マガジンということで、その他の特集も見どころ満載です。
書店・コンビニにて発売中です。ぜひ手に取ってみてください。
1/2ページで特集をしてくれています。しかもカラーです。
記者の馬渕さんは空手経験者という事で、大会の最初から最後まで熱心に取材を
してくれていました。ここでお礼を述べさせていただきます。
ありがとうございました。押忍
新極真会の機関誌 空手LIFE No.81 2015年11-12月号において
第一回静岡県空手道選手権大会の様子が掲載されました。
大会ゲストの加藤大喜選手、加藤小也香選手の特集も組まれていて、読み物としても楽しめる内容となっています。
優勝した板垣選手、準優勝の唯岡選手をはじめ石津谷選手、大石直樹選手、大石拓海選手の息遣いまで聞こえてきそうな内容となっています。
NPO法人新極真会 静岡支部
支部長 永島文秋
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静岡支部ホームページ担当 笹木info@karate-shinkyokushinkai-shizuoka.org
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