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HP管理人紹介

こんにちは。はじめまして。
当サイトの運営を行わせていただいている笹木俊介です。
現在は磐田本部道場で月に2〜3回稽古に参加させていただいています。
まず初めに、私はホームページのプロではなく、ちょっとやったことがあるくらいの素人なのでホームページが見にくかったりしたら申し訳ありません。
ご意見等あればメールにてお知らせください。
info@karate-shinkyokushinkai-shizuoka.org 

   
愛猫ミクと腕立て
   
コロナ対策でマスクでの稽古


そんな素人が当サイトを運営するに至る経緯と、自己紹介をさせていただきます。

自分は1998年10月 20歳の時に極真の門を叩きました。
その後、1年足らずでバイク事故により左の膝関節を骨折し、医師からは
「歩けるようにはなるかもしれないけど、走ることはできない。」
と宣言されました。
その後必死のリハビリを経てなんとか走れるようになるまで回復し、25歳の時に新極真会静岡西部永島道場(現在の新極真会静岡支部)に入門させていただきました。
この道場を選んだ理由は永島師範の人柄はもちろん、自由に発言できる空気感、道場生同士の仲の良さ、何より文武両道を掲げ、仕事などで社会の役に立つ人間になることと、そのために空手の稽古を通じて今まで出来なかった事に挑戦するという永島師範の精神が自分の考え方に合っていたからです。
見学に伺った日に即入門を決めたことを覚えています。

その後、仕事中の事故による腰椎の骨折もあり、会社員を辞めて自営業で仕事を始めると忙しくなり、稽古にも行ったり行かなかったりしていました。
後ろめたい気持ちがある私に師範は
「来れるときに来ればいい。仕事も大切だから頑張りなさい。」
と声を掛けてくれました。
その言葉を胸に、今まで出来なかった事に挑戦する事も空手の稽古と考え、不器用ながらも一生懸命お客様と接してきました。おかげで仕事も順調に進み、広告等は一切していないにも関わらず口コミとリピーターで忙しい日々を送れるようになりました。
 

2015年 仕事が軌道に乗りスタッフも増え、久しぶりに稽古に参加しようと思い、稽古日を確認するためにふとホームページを覗いてみると、当時少し古くなってきつつあるガラケー用のサイトでした。
やはり前任者もプロではないため、内容が分かればいい程度の物でした。
その時、私としてはこんなにいい道場をちゃんと知ってもらわないといけない!
と強く思い、頼まれてもいないのに勝手にHPを作ってみました。
最初は5ページほどの、簡単な物でした。
しかし、話をしているうちに師範はもちろん、支部長の皆さんの空手に対する熱い気持ちと、空手を通して社会貢献していきたいという心意気や、道場の仲間の本業を頑張りながら空手にも手を抜かない姿勢に触れ、ますますなるべく多くの方に見ていただきたいと考えるようになりました。
道場には普段接する事の無いような様々な職業の様々な年齢層の方がいて、それぞれのペースで空手という同じ事をそれぞれの目標に向かって行う環境があります。

そうやって色々な方と触れ合い、発信したいことを継ぎ足しで作っているホームページです。
最初から商業マインドではなく、いい物を多くの人に知ってもらいたい、こんな気持ちで活動していますという事を知ってほしいというコンセプトのため、あまり見やすくはないと思います。

このホームページを通して一人でも多くの人に新極真会静岡支部の事を知っていただき、仲間になっていただければと思います。

 

 



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支部長 永島文秋


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